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Category :
オステオパシー

メカニカルリンク 動脈の施術

前回のブログでお伝えしたように、腰痛の原因は大動脈でした。

なぜ大動脈を施術すると痛みが取れるのかは、身体の膜組織の繋がりにあります。身体は全身が膜組織に覆われており血管も膜組織に包み込まれています。

そして大動脈のテンション(硬さ)が、膜組織の連結による障害チェーンとなり腰背部へ影響を出していました。人の体は、構造的、機能的にリンクしています。

メカニカルリンクとはフランスで生まれたオステオパシーの手技の一つですが、名前の通り身体の構造的、機能的なリンク(繋がり)を考えて作られています。

オステオパシーは、全身の組織を対象とします。メカニカルリンクは全身400箇所を検査する事で、その人の身体の中で最も影響を及ぼしている箇所を見つけます。

今回施術をしていただいた方はオステオパシーを初めて間もない方でしたが、全身を検査する事で病変を見つけることができました。膜組織の障害チェーンによって生じている痛みの本当の原因を見つけることは熟練のオステオパス(オステオパシーをする人)でも難しい事です。

しかしメカニカルリンクは、評価方法が決まっており、ルーティーン化された検査をする事で比較的簡単にどなたでも病変を見つける事ができます。

後日談ですが、腰痛を発症して数ヶ月後の事です。嫁の実家の徳島に行く準備をしているときに、犬を抱き上げた瞬間に以前と同じ箇所に激痛が走りました。その場で動けなくなりましたが、同じ箇所の痛みでしたので、今度は自分で大動脈の施術を行った所、痛みは消失しました。

当サロンの施術は、慢性化した痛み、なかなか改善しない症状でお悩みの方に受けて頂きたい施術です。ご興味のある方はホームページをご覧ください、ご予約はこちらから。