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肩関節周囲炎について
肩関節周囲炎とは一般的に五十肩、四十肩、または凍結肩(フローズンショルダー)として知られています。
主に肩の痛み、肩が上がらない(可動域制限)を主症状とします。
糖尿病、慢性肺疾患や心筋梗塞などの全身性の疾患に関連して生じる事があります。オステオパシーでは肩だけでなく全身の検査を行い痛みの原因となっている箇所を見つけます。
また施術自体も非常にソフトなテクニックであるため痛みを出すことはほとんどありません。オステオパシーのインダイレクトテクニックは初期の疼痛(痛み)が激しい期間に特に有効です。
長い期間痛みが持続しているなど、取れない痛み、体の不調がある場合は、神戸元町トアロード「カラダの調整所」までお越しください。元町駅徒歩6分、土日祝も営業中です。ご予約はこちらから