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肩関節はデリケートな構造
我々人類の進化の過程を見てみると、四足歩行から直立二足歩行に進化しました。そしてそれまで体重を支えていた前足は体を支える事から解放され、2本の腕は全く違う役割を果たすために進化していきます。
腕と指を使い様々な道具を作り、使い文明が進化していきました。もちろん腕、指だけでなく脳の進化も重要ですが、腕の自由度が上がった事により人類は様々な事ができるようになりました。
肩と指の関節は人類の進化に伴って最も可動性が向上したと言えます。
しかし肩関節は自由度が高まった代償として最も脱臼しやすいデリケートな構造になってしまい、関節脱臼の約半分は肩関節で起こると言われています。
本来肩関節は高機能性とデイケート性を併せ持っている関節ですが、現代社会では肩関節の機能は十分に発揮できる環境が少なくなっています。若い頃は運動をして体を動かしていた方も、現在はデスクワーク中心で体を動かす事が減っている、という方も多いのではないでしょうか。
不動時間が長すぎることや姿勢の崩れは肩関節のトラブルの原因となり得ます。
不動時間が長い、姿勢不良は血流悪化、筋肉の緊張の高まりを招きさらに姿勢不良、不動時間の増大を招くという悪循環をもたらします。
これらの悪循環は肩こりをさらに増大してしまい、実際に肩こりで悩んでいる方はこのパターンに陥っている方が大半ではないでしょうか。
当サロンでは、筋肉の緊張緩和、血流改善、姿勢改善を行うことで肩こり改善を図ります。肩こりでお悩みの方は、
当サロン「カラダの調整所」まで。ご予約はこちらから。